統合医療
「統合医療」とは
西洋医学による治療法に加えて、伝統医学による代替療法を併せた療法を目的とした医療が、統合医療の定義とされています。
「治療法がない」と諦めていませんか?
統合医療を開始するのに「手遅れ」はありません。
「治療法がない」と言われてから
始まる治療があります。
がん治療の場合には、統合医療は今までの西洋医学、「手術」「放射線治療」「抗がん剤治療」の三大療法を補完する医療で、患者様の身体に根源的に備わっている自己治癒力の向上を目標としています。
ライフクリニックでは一人一人の患者様の心身をさまざまな角度から見つめて、治療の質と闘病生活の質を高め、患者様と医療者との統合を図り、信頼関係を築く治療を目標としています。
また、第4の治療法として従来の樹状細胞ワクチンとは異なる、樹状細胞免疫を活用したがん免疫療法として自家がんワクチンを取り入れております。
治療に行き詰まったり、手術や放射線療法で迷っていたりされている場合に、第三者の医師という立場から患者様に最善の選択をして頂くために、ライフクリニックではセカンドオピニオン外来に取り組んでおります。
セカンドオピニオンについての詳細はこちら
がん免疫療法の切り札。樹状細胞免疫を活用したがん免疫療法、自家がんワクチン。
自家がんワクチンについての詳細はこちら
■統合医療ライフクリニック
院長 川 島 亨
■埼玉医科大学、同大学院卒
■埼玉医科大学第I外科を経て国立小児病院心臓血管外科勤務。
■大宮赤十字病院心臓血管外科に勤務。
■平成6年川島胃腸科病院副院長就任。
■平成17年川島胃腸科院長となる。
■平成18年9月、統合医療ライフクリニックを設立。院長となる。
■日本外科学会外科認定医
■(財)献血供給事業団評議員
■日本癌治療学会会員
■医学博士